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創設者メッセージ
~流山ラグビークラブ 設立の想い~
わたしたちの街で、あたらしい仲間と、あたらしいことを、一緒に始めませんか。
2020年現在、日本において「ラグビー」をすることは非日常的であります。
流山ラグビークラブ“GREAT HAWKS”は、「非日常を、日常に」がステートメントです。
流山ラグビークラブは、流山市の自然豊かな公園で、子どもたちがラグビーボールで遊んでいる風景を“あたりまえ”にしたいと願っています。
週末になると、流山市のとあるスポーツフィールドではラグビーのゲームが行われ、老若男女問わず様々な市民が観戦している。
ラグビーのゲームが開催される場所そのものが地域コミュニティーの中心となり、用事がなくても ふと 足を運んでいる市民の姿がある。
日中、白熱した子どもたちのゲームについて、市民たちがクラブハウスで熱く語り合っている様子がある。
このような状態、姿こそが、流山ラグビークラブが目指す「日常」です。
ラグビーと地域市民が融合したこの姿を実現するための活動・行動こそが「良質なまちづくり」であると、流山ラグビークラブは考えています。
このような想いから、まずは流山市近隣地域のこどもたちに、ラグビーの「楽しさ」を届け、子どもたちがラグビーを通じて「笑顔」になれるような活動ができれば嬉しいです。
一緒にラグビーを楽しみましょう!
2020年7月1日
流山ラグビークラブ 創設者 川合 毅
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